Francophonie = フランス語圏



                   
                           
   

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フランス語を母国語とする人の数は8000 万近くに達し、ネイティブ・スピーカー人口では世界11 位(世界には2000 以上の言語がある)、第二言語を含めると1 億6000 万人で9 位にランクされている。また、「必要があればフランス語を話せる人」は、2 億5000 万以上いるものとみられている。こうした数字だけでなく、多くの国でフランス語に関する調査を実施したところ、「実用的で、業種によっては不可欠な言語」、「価値観や文化、普遍的社会像と強く結びついている言語」、というイメージで、総じて好意的な結果が出ている。偉大な文明語として、世界中で認識されているのがフランス語の強みで、そのステータスがフランス語普及活動、各国の教育制度における影響力、フランス語教育を支えている。外国の中等教育および高等教育機関でフランス語を学んでいる人、外国でフランス語による教育を受けている人の数は5700 万人にのぼると見られており、その任に当たる教師は90 万人に達している。

 
政治組織としてのフランコフォニーが整備されたのは最近である。1970 年3 月20 日、ニアメに文化・技術協力機関が設立されたのが最初で、これがのちにフランコフォニー事務局となった。フランコフォニー加盟国は、30 年間で22 から55 に増えた。世界の4 分の1 以上の国が参加していることになる。フランコフォニーは普遍的な組織であり、世界に向けて、そして全ての人種、文化に向けて開かれている。今回,ギリシャおよびアンドラル公国が新加盟国として,またアルメニア、オースとリア、クロアチア、グルジアとハンガリーがオブザ-バーとして創始メンバーに加わりました。よってOIF(Organisation Internationale de la Francophonie)は53の国家政府メンバーと10カ国のオブザ-バ-を数えることとなりました。2004年11月にオーガドウゴウであ開られた前回のフランコフォ二-サミットでは、[フランコフォ二-は永続的発展のための連帯圏である]というテーマをめぐって行われました。新たな課題および展望が、2005年から2014年までのOIFの活動の指針となります。
         
   
 


フランコフォニーに関するリンク:

フランス語圏高等評議会:

フランス語圏国際機関:

     
  日本では今年で3回目を迎えるフランコフォニーフェスティバル。それはフランス語を通して世界の人々と交流する友好の場。 世界の各地から作家や芸術家たちが来日します。フランコフォン(仏語表現)作家や学者による講演会やシンポジウム、フランス語でのコンサートや演劇、各国の名物料理を楽しむビュッフェやフランコフォニー・パーティなど盛りだくさんのプログラムです。 この企画が、フランス語を通して世界の人々と交流する友好の場となることを願っています。